アルゴン溶接や半自動溶接、スポット溶接による、ワンオフのロールケージ製作やボディー補強を行います。
様々なリクエストやニーズに答えて、クロモリロールバー・冷間引き抜きタイプを駆使し、強度を増やしつつ重量をいかに増やさないよう知識と技術で用途にあわせ製作していきます。
S2000などのオープンカーではサーキット走行で特に危険が伴う車両でより強度を考えた物の製作や各メーカーから販売されているポン付けロールバーでは乗り降りがしずらい、ヘルメットがどうしても、ロールバーやボディーに当たってしまう、乗り降り重視など、独自のワンオフ製作ですので要望にすぐに対応できます。
ボディーつくりは、そう簡単にできるものではありません。ノウハウとスピードにかけては、どこにも引きを取りません。
どうぞご相談ください。